動物愛護法の改正がペットシッター開業に与える影響

参考
環境省
中央環境審議会動物愛護部会(第55回)議事要旨
資料1-1 動物の愛護及び管理に関する法律等の一部を改正する法律の施行等の在り方について(第1次答申案)
※こちらの13~14ページを参照して下さい。

現在、素案の段階ですが動物愛護法の改正により2020年6月から動物取扱責任者の要件が厳しくなる可能性があります。
簡単にまとめると下記の通り変更になる予定です。

現在

①半年間の実務経験
②動物関係の学校を卒業している
③定められた資格を取得
①~③のどれかを満たせば登録が出来る

2020年6月以降

①半年間の実務経験(常勤の職員として)か1年以上の動物飼養経験(一般家庭での飼養は含まない)
②動物関係の学校を卒業している
③定められた資格を取得
①と②、もしくは①と③を満たさないと登録出来ない
※国家資格の獣医師免許・愛玩動物看護士免許を取得している方はそれのみで登録可

 

素案の通り変更となった場合、未経験の方は動物取扱業の登録をしている会社で半年以上働いた上で資格を取得しないと開業が出来ません。
その為、開業希望の方は5月31日までに動物取扱業の登録までは進めておいた方が良いかもしれません。

MEMO
このページではペットシッターの開業に与える影響についてのみ記載していますが、動物業界にとっては悪質な業者が増えずらくなる為、とても良い事だと思っています。

 

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